はい、
suetch(スエッチ)です。
前回の内容では
秋彼岸を過ごす里帰りのおじさんでした。
気分を引き締め、
気持ちを新たに活動開始です。
久々のー
週末が休みでー
「佐用に泊まりで帰ります」
と姫路の家族に了承を貰い
夕方に佐用に到着。
(子供から行かないでーなーんて声はないか...)
フーッ。
ちょっと、さびしい。
はい、今回は
1. 佐用の友人との交流
2. 解体作業始まる!?
3. 頂き物
です。
1. 佐用の友人との交流(9/26)
毎回、佐用へ帰る度に事前に連絡する
友人Fくんと近所の同級生Mくんが飲むとのこと。
誘いを受けおじさん3人で
それぞれの最近の状況を語り合う。
気が付けば18:00~21:00まで3時間
有意義な時間が過ごせました。
今後も交流の枠を拡大して行こう
とういことでお開き。
(私の弟の友人の店でした)
2. 解体作業始まる!?(9/27)
9/27朝から山へ活動開始ー。
っと、その前にトラブル。
軽トラックの左前輪がパンク。
予備タイヤへ交換。
父親が交換。
(手伝うって言ったのにー。)
簡易ジャッキじゃない。どこで手に入れた?
本格的ジャッキ。なんでもあるねー。
(私も出来ますよ。タイヤ交換、
チェーン取付けなど)
そして山へ。
今回の活動は
崩れた小屋から薪を別の場所へ移すこと。
(人が多い時にやりたいってことなので)
↓ 今回の小屋(中に薪が数百も有ります)
↓ この場所へ薪を移動する
↓ 小屋の骨組みが崩れ、薪が台になっている状態
中の薪を安全に全て取出すことが困難。
ゲームの「ジェンガ」みたいな状態。
薪を抜くと小屋が崩れてしまう状態。
また、思った以上に薪の数が多いため
用意した一輪車(2台)では
一日で作業が終わらない。
どうするー!?
→ 軽トラックの荷台に薪を乗せ移動する
でもー!?
小屋まで軽トラックが移動できない
→ 軽トラックが通れるようにする
そこで
画面中央のトタン屋根を一部排除へ
軽トラックの荷台で作業。
(解体は私が中心でやりました。本当です)
*写真は父親です
↓ 作業後
(車が通ればOK)
*中央の奥に見えるのが今回対象の小屋
これで軽トラックが小屋の前まで
辿り着けるようになりました。
ここで午前中の作業終了。
●お昼を食べて、再び山へ。
軽トラックを使って薪をなんとか無事に
小屋から抜き取ることに成功。
軽トラック2回分の往復作業で
薪の移設作業完了っ!!
↓ 画面中央より左側が移設した薪
(何百でなくで恐らく千以上ではないかと...)
そして最後に小屋の骨組みを解体へ。
夕方が近く作業時間のリミットもあったので
ハンマーでえいっ!!
これで今回の作業はとりあえず終了。
この後どうするかは未定。
(このままか、それとももっとやっちゃうか)
↓ 小屋の隣にはこんな崩壊した納屋もありまして
素人で作業するのは大変。廃材の処理も...
まだ他にも崩壊した建物があるしー。
業者に頼めば当然費用も発生するしー。
今回の作業は敷地内の一番小さな小屋の作業でした。
どうしたものだか...
埃を一杯被り、クタクタに疲れ果て実家へ。
↓ ちょっとだけの短い動画です。
3. 頂き物
昨日一緒に飲んだ友人Fくんがお昼に実家へ。
頂き物いたものをご案内します。
(午前の作業で既にグロッキー。変な応対で
ゴメンナサーイ)
①秋甘泉(梨)
甘くてみずみずしくて本当に美味しかったです。
これ、私からもおすすめです。
②リーキ
夫妻(FくんとCちゃん)、
いままでに作っていなかった
品種の野菜の栽培にも挑戦中。
(私も見習わなければ...これからもよろしくね)
<おまけ>
元町マルシェにて好評販売中!!
(昨年よりも売れてます)
と、また父親の画像を貼り付けました。
日暮れも早くなってきましたね。
夕方姫路に帰る18:00ごろでも真っ暗に。
夜をキーワードに強引に
いつもの音楽の案内です。
(案内=自己満足)
高校時代に田舎から都会に憧れ、
こんな観客の前で
演奏したいと夢を描いて聞いていた曲です。
(ツインギターがカッコイイー)
おじさんバンド結成に向けて頑張ろーっと。
相当練習しないとなー。
ではでは。